日々のつらつら

日常の思ったことを書いていきます。不定期、深夜更新多めです。

バイク納車したときの話。

はてなインターネット文学賞「記憶に残っている、あの日」

 

拝啓、お元気ですか。

 

早速ですが、記憶に残っているあの日々ならたくさんありますが、あの日となると結構難しいものです。

 

今でも明瞭に覚えている1日といえば、バイクの納車した時の帰り道は音と光景、初めての自分のバイクで走り出した感動はいまだに忘れることができません。
あれはたしかGW前の雨上がり後の夕方でした。半年以上探していた車種が見つかり、納車したときです。

速度計とタコメーター緑いろにひかり、闇夜を切り裂くような滑らかに吹き上がるエンジンサウンド、自分を押すようなシートポジションなど私の語彙力では表せないほどの衝撃が走ったことを今でも鮮明に覚えています。

 

今は降りて未練たらたらですが、それでも乗った思い出は宝物の1つですね。

バイクについてもあと1つくらいで書き終わります。最後はなれそめ的なことをかけたら幸いです。

 

かしこ