日々のつらつら

日常の思ったことを書いていきます。不定期、深夜更新多めです。

コロって孤独感にさいなまれた話

前略、

年があけまして。1年少しぶりにブログ開きました。

2022年は一切書き込まずに2023年になってようやく開きました。

 

彼女できたり童貞卒業したりバイク買ったり思い返せばいろいろなことが合った一年でしたね。

またそのことも書いた残したい所存です。

 

さて、

本日は年明け早々、人生初のコロナしてしまって孤独感に苛まれてる話を残していこうと思います。

いつぞや(単身世帯って寂しくて死にそうになるって話。 - 日々のつらつら)も似たようなこと言ってたんですけど、やっぱりくそ寂しくて笑いそうになります。

今回濃厚接触者とのことで兄も家にいましたが、家族同士の繋がり自体がかなり希薄なのもあって、数年前の家族がそろっていたころを思い浮かべるとただただ孤独に感じる日々です。

1年がたって、皆が自立し、結婚もしそうなやつが出始めてたので余計に自分が取り残されているような、自分だけが昔のままの価値観でこどおじ(部屋があるとは言っていない)のままでいるようでなんか家庭的孤立感に加えて世間的な孤立感も増してただただ爆発しそうです。

いまは彼女がいてわりと本音ベースで喋れてかまってくれる人がいるのでブログでお気持ち表明する程度にとどまっていますが、もしいなければたぶん自分はノイローゼみたいになっていたんだろうなと切に思います。

 

なんかこういうときは昔お世話なった人などに連絡するのがいいんでしょうけど、相手の都合とか考えだすときりがなく、八方ふさがりになる感覚があります。

 

一人旅でもこのきもちは埋めらないし、みんなどうやって埋めているんでしょうね。

 

私は一人では生きていけない人種なんだろうなと実感した一日でした。

 

草々